みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
SOOOTAです。
今日は床暖房から警報がなったお話です。
朝からピーッ!って音が!
つい先日の土曜の朝(7:00くらい)のことでした。
ピーッ!・・・ピーッ!・・・ピーッ!・・・・・・・・・
っと、いう音がリビングから鳴っていました。
どこで鳴ってるのかとあちこち見ていたら、どうやら床暖房のリモコンから鳴っている模様。
リモコンの画面を見てみると、「警告」が出てて、A1のエラーコードが出てました。
A1のエラーとは?
タイトルにA1のエラーとは?と書いたものの、床暖房のマニュアルを見てみたものの、A1なんていうエラーはありませんでした。
警告自体も書いてなかったので不安でしたが、マニュアルの「安全装置が作動した時は」に火災の原因にもなると記載されていたので、ヤバいと思い、すぐさま一条のアフターサポートに連絡。
状況を伝えると業者に伝えて、午前中には連絡してもらうようにしますとのことでした。
朝7:00なので、今日のお出かけの予定を急遽キャンセルし、連絡を待つことにしました。
この間何もできることないし、スイッチ消していいのか?そのままにしたままがいいのかもわからなかったので、とりあえず何もせずにしておきました。
業者さんから連絡来たけど・・・
9:00くらいに床暖房の業者さんから連絡がありましたが、前回のあれ?寝室が寒いぞ!その驚愕な理由が明らかに!?で一度連絡取っていたからなのか、
「寝室が寒いって話された方ですよね?今度は警報が出たんですか?」
というような感じで連絡をしてきました。(連絡の期間が短いから面倒な施主だと思われてるのかな?)
警報が鳴って、見たこと無いエラーが出てることを伝えると、
「あーそうなんですね、11時40分くらいには伺いますと」
いうことでした。
ちなみに夜26℃だった気温はこの段階で24℃には下がってたので、床暖房は完全に止まってる感じでした。
業者さんが到着、しかし・・・
到着した後にパネルを見ていただき、一つずつ見ていきますということで
- リビングにある空調
- 床暖房の温熱パネル
- エアコンの室外機
の順に見てました。
エアコンの室外機を見たところで原因がわかったようで、ガス漏れが発生しているとのこと。
完全にガスが抜けてるわけでは無いけれど、配管のつなぎ目から微量のガスが抜けているということでした。
ガスを入れてもらい、配管を締め直し、エアコンをつけたり、床暖房を再起動したりして、30分ほどで対応完了!
最近寒くなってきたので、さすが床暖なしで一冬はつらいなーとかストーブとか必要なのかな?とか色々思っちゃいましたが、無事に直ってよかった♪