みなさま、久しぶりです。
新しい家に引っ越して約半年。
夏には落ち着いていたのですが、ありがたいことに仕事が忙しく、快適さを満喫していたら、こんな時期になってしまいました。
さて、今回は太陽光のお話になります。
ようやく再生可能エネルギー電子申請に兆しが見えた
2018年2月に再生可能エネルギー電子申請を行なったわけですが、ようやく申請がおりました。
申請が下りるまで7ヶ月・・・
この対応の遅さ、幾ら何でも遅過ぎでしょ!消費者に対して、ふざけているのかと思いました。
しかも、申請が下りたのは8月の下旬に東京電力のとある知り合いの方に頼んで、ようやくといった感じ。
頼まなかったらまだ申請おりていないのかな?って思うと、ちゃんと仕事してんのかなーって思ってしまいました。(すみません、愚痴です。)
太陽光のローンが始まってしまった
そうこうしている間に、9月から太陽光のローンの支払いが始まってしまいました。
まだ太陽光の売電収入がないのに。
つまり、家のローンと太陽光のローンの2重の支払いが始まったということです。
我が家は平屋なので、太陽光パネルで借りたローンの金額が高く、約12年のローンで毎月4万8千円もの金額を支払います。
毎月約5万円が問答無用でなくなるので、それこそ家計へのダメージは大きいですよね。
売電収入でローンの支払いができるようになるまで、我が家は赤字経営です(笑)笑い事じゃないですが・・・
工事負担金の額が思いの外高かった!
そして、ようやく10月に一条工務店にようやく請求が届いたようで、営業さんがLINEを送ってきてくれました。
今回申請から工事を行ってくれる会社は東京電力パワーグリッドという東京電力の子会社。
金額はというと・・・
587,800円!
え?、え?え?、えーーーーーー
約60万円
これは想定外でした。
25万くらいの予想だったのですが、想定外の金額に3度見、4度見をしてしまいました。
一条の営業さん曰く、この金額はありえないということで一度東京電力パワーグリッドに連絡したとのことですが、この金額より低くすることはできないとのことでした。
とはいえ、内訳を頂かない限りはこの金額納得いかない!
ということで、営業さんには悪いですが、東京電力パワーグリッドに連絡していただき、後日内訳をいただけることになりました。
(相手はかなり渋っていたようです。)
一旦、内訳が来るまで待ってみようかと思います。